& 高濃度ピュア水素吸入 (HYDORO OXY SPA)
市販品中、最高水準の濃度!!!
業務用水素吸入マシン
HIDRO OXY SPA -ハイドロオキシスパ-
☆10分吸入で、水素水(500ml)の約100本分の水素を摂取可能
☆670,000ppmの高濃度水素ガスを生成。 吸入口でも、濃度20,000ppm(2%)
☆同時に、4人使用できます(最大10人)
悪玉活性酸素とは?
高濃度水素で身体のサビ落とし!”悪玉活性酸素”を取り除き健康維持と美肌をキープ。
コンピュータ制御型マシンで
安心安全の高濃度水素・酸素生成器から
出来立ての高濃度ピュア水素を吸入して頂けます。
活性酸素って?
空気中の酸素によって、金属が酸化してサビるように、私達の体も、活性酸素による酸化によって老化が促進し、脳卒中、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患や癌などの病気になっていきます。
成人は、1日あたり約430Lの酸素を消費し、そのうちの1~2%は、体内で、反応性の高い活性酸素に変化します。
活性酸素は、環境汚染(排気ガス・放射線・紫外線・水質汚染・大気汚染)、異物混入(細菌・ウィルス・カビ・タバコ)、激しいスポーツ、ストレス、病気等の影響によっても体内で大量に発生します。
活性酸素には、殺菌作用や生体維持にとって重要な働きをする「善玉」と、生体組織や遺伝子を傷害し、老化や病気の原因になる「悪玉」があります。
善玉活性酸素(スーパーオキシド等)は、高い反応活性により、外部から入り込んだ細菌・カビ・微生物等を殺菌・除去する役割を持っていて、神経伝達や血管新生、 免疫力向上等で生命維持に必要です。
悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル等)は、非常に強い酸化力で酸化させて細胞に損傷を与えて身体を酸化=老化させて、病気や老化を促進させる悪い活性酸素です。
なんと、善玉・悪玉両方の活性酸素を全て除去してしまうと免疫力が下がってしまうのです。
酸化=老化させない為には、悪玉活性酸素だけを除去する事がカギなのです!!!
水素の抗酸化作用
水素の抗酸化作用はビタミンよりすごい!!
ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールなどの酵素を多く含む「抗酸化食品」を摂る事で活性酸素を減らす事ができますが、それらの食品は全ての活性酸素に反応し、体に必要な善玉活性酸素まで減少させてしまいます。 更にそれらの食品は抗酸化物質だけではありませんので、消化吸収した後に老廃物も発生し、老廃物がまた酸化してしまいます。
水素が他の抗酸化物質と最も違う点は、
※善玉活性酸素には反応せずに悪玉活性酸素とのみ反応して無害な水に変わる事です。
更に他の抗酸化物質は、分子が大きいので脳の中に入ることができませんが、水素は最も小さい原子なので、脳の中にまで入っていけます。また、脂質の細胞膜を通り抜け、細胞内にも入ることができ悪玉活性酸素と反応しても無害な水に変わるだけなので取りすぎても体に害はありません。
※善玉活性酸素と水素は同じ球体同士でお互いに反応しない性質を持つのに対し、悪玉活性酸素はギザギザしていて吸着力が強く水素と反応しやすい性質を持っています。
市販品中、最高水準の濃度‼
業務用水素吸入マシン
HIDRO OXY SPA -ハイドロオキシスパ-
○10分吸引で、水素水(500ml)の約100本分の水素を摂取可能➡コラーゲンマシンと同時利用で、細胞レベルでの若返りを目指しましょう!!!
○670,000ppmの高濃度水素ガスを生成。 吸入口でも、濃度20,000ppm(2%~4%)➡推奨濃度で安心安全
○同時に、4人使用できます(最大10人)➡待ち時間ほぼなし
- 水素水と水素吸入はどのくらい違うの?
水素吸引・吸入と水素水飲用との比較
水素吸引、吸入は水素水飲用と比べ、比較的短時間で効率よく水素を吸収できます。例えば、高濃度水素 20,000ppm(2%)を10分間吸入すると、
※一般的な水素水(500ml)の約100本分に相当します。
鼻から吸引すると自然と楽に吸引ができます。
水素は水に溶けにくく、限界は1.6mmpと言われ、特殊な高濃度水素水で7.0mmpです。
また、水素水は抜けていきますので、飲むタイミングによっては殆ど水素水ではなくなっている可能性があります。
✱空気中の水素濃度が4%を超えると爆発の危険があるため、安全な1〜2%濃度で水素吸入治療がおこなわれています。(ちなみに通常の空気中の水素濃度は0.00005%。)単位
水素濃度の単位にはppm(parts per million)がよく使用され「100万分の1」。ppb(parts per billion)「10億分の1」。1ppm=1000ppbなので20,000ppmは20,000,000ppbとなります。ppb表示のものは、水素濃度がかなり低い場合が多いので要チェックです。
鼻腔吸入をした場合、肺から直接吸収しますので、胃酸による影響を受けず、血液を通して、体中に水素が届きます。
約15分の吸入で、血流に乗った水素が体全部に行き渡ります。
とくに肺から吸収されると、脳へのめぐりが早いと言われており、足先、指先にまで、水素がめぐります。
- 水素吸入すると、何に良いの?
効果・効能
老化防止 / アトピー / アレルギー / メタボリック・肥満症
高血圧 / 血糖値の調整 / 疲労回復 / 神経疾患 / むくみ / 肌荒れ防止 / 悪玉活性酸素除去 / その他疾患
肩凝りやそれに伴う頭痛 / 腰痛 / 筋肉痛 / 関節痛 / 感冒後の気管支炎 / 咳喘息 /
痩身・アンチエイジング・ 美白・保湿・弾力・毛穴・シミなどの美容効果
その他にもさまざまな効果効能が期待できます! (※医療機器ではありません)水素吸入は、主に脳、気管支、肺、筋肉への効果が期待できます。
慶應義塾大学循環器内科(佐野元昭准教授ら)では、急性心筋梗塞や心肺停止などの急性疾患に対する水素吸入療法が、動物実験ですぐれた効果を示すことを報告しました。既にヒトに対する臨床応用を開始しております。他の施設でも、脳梗塞や関節リウマチ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、抗ガン剤に対する副作用軽減効果などに対する臨床試験が開始され、有効性が報告されております。
「悪玉」活性酸素が発症に関与する病気 (一部)
脳神経系 |
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呼吸器 |
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循環器 |
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消化器 |
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内分泌系 |
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アレルギー |
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支持組織 |
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その他 |
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厚生労働省は2016年12月1日より『水素ガス吸入療法』を<先進医療B>として適用。(2016年11月30日発表)
心肺停止より蘇生後の患者に水素ガスを吸入させ、臓器障害および脳機能障害などの後遺症を軽減させ、より多くの患者の社会復帰を見込める療法として、水素ガスの有効性が認められたものです。
先進医療とは、厚生労働大臣と内閣府特命担当大臣、行政改革担当、構造改革特区・地域再生担当との基本的合意に基づき、その有効性・安全性・必要性などが審査され、先進医療Bは、先進医療Aよりもさらに厳しく審査され、「医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの」として認証されるものです。
水素ガスの臨床研究を国が認めた形となり、『心肺停止後の水素ガス供与が有効である』とのことは、水素ガスの大きな可能性を示唆しており、今後、実際の医療機関での臨床研究が多く行われることによって、水素がもたらすメカニズムや最適な施術方法が解明され、さらなる水素の効果・効能が立証されていくことになるでしょう。
慶應義塾大学医学部 佐野元昭氏は、「水素ガスは、悪玉活性酸素を除去する作用だけでは説明できない。実に多面的治療効果を発揮する。今後は、臨床研究に加えて、水素ガスが治療効果を発揮する分子機序を解明する基礎研究を充実させていくことが肝要である。」と語られています。
- どのくらいで効果が?
どのぐらいの頻度で受けると良い?
水素が身体に留まるのは、約7時間~76時間といわれています。(個人差あり)
1回(60~90分)でも、効果を感じて頂けます。
数日ごとに定期的に吸入する事により効果が高まります。
細胞の再生周期(部位により、1カ月~1年くらい。骨なら年単位)に合わせて継続する事で、活性酸素が非常に少ない状態に生まれ変わるといわれています。
体内は日々、活性酸素が生み出されている状態の為、定期的に水素を取り入れていく事が大切です。ご病気の方は、毎日が基本ですが、健康な方は予防やお疲れの時にご利用頂くのも良いのでは?
また、回を重ねるごとに体感や変化が深まりますので
1回目ではっきりとわからないなと感じられた場合でも、
目安として、まずは3回ほど継続してお受けになってみてください。頻度としては週に1回ほどをお勧めいたします。
初回から変化を感じられる方も沢山いらっしゃいますが、
3回程ご体験頂くと、
ほとんど全員の方が様々な変化を体感してらっしゃいます。※ご体調や体感には、個人差がございます。